Divine Spell

True

Compositor: Honda Yuki (Arte Refact) / Karasawa Miho

このちからはせいぎなのか
このつばさはじゃあくなのか
リングごしにめぐるきおく
こたえはどこ (divine judgement)

いきることはたたかうこと
ほろぶことはあらがうこと
jeiruににたときのなかで
かがやきたい (the three sacred stars)

やみをしりやみをたつふめつのカルマ
うけいれてさとしさめるほんとうのすがた

ひかりかざせあいをかざせ
なもなきものよともにいきてくれ
とわのこどくよりもいまをかちとるために
ならせならせこどうならせ
このほこりはだれにもうばえない
ひとはあいをさがすレガリア
それはせかいのおわりのはじまり
ぜつぼうのなかきみがいた

はだかのままうまれたまま
ひとみとじてきみをきいた
あの日ふたりてにしたのは
いしというぶき (divine judgement)

ふみしめたらすすめばいい
なけないならわらえばいい
きばをむいたぼくは\"ぼく\"と
ひとつになる (the three sacred stars)

にくしみはいつでもにくしみをよぶ
しょうしゃなどいないとだれがしってる?
しんじてしんじぬくぼくのぺるそな
けだかきげきじょうよちりじりにさけ

こころさらせゆめをさらせ
おうなるものよぼくをだいてくれ
つなぐいのちのきっさきにみらいのふれあ
いきていきていきぬいてく
はいになるまでこのみをこがそう
ときはやがておわるレガリア
それがせかいのあるべきことわり
こわれるほどにあいしてるあ

ひかりかざせあいをかざせ
なもなきものよともにいきてくれ
とわのこどくよりもいまをかちとるために
ならせならせこどうならせ
このほこりはだれにもばえない
ひとはあいをさがすレガリア
きみはぼくのぷらいど

こころさらせゆめをさらせ
おうなるものよぼくをだいてくれ
つなぐいのちのきっさきにみらいのふれあ
いきていきていきぬいてく
はいになるまでこのみをこがそう
ときはやがておわるレガリア
それがせかいのあるべきことわり
ぜつぼうのなかきみだけをみていた